スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

国債価格と長期金利の関係

国債ってご存知ですか?


国債とは国が発行する借金の証書のことです。
国が道路を作ったりする時に国民から借金をして作るわけです。
税収が多くて国にお金がたくさんあれば借金をする必要は ないわけですが、お金がないのに道路とかを作る場合は 国民から借金をして(=国債を国民に売りつけて)そのお金で 道路を作るわけです。


国債の償還年数(借金の期限)にもいろいろな種類があって 短いもので2年、長いものでは40年なんてものもあります。
このなかでも主なものは10年国債で、 これの価格と利回りが長期金利の基準になり、 住宅ローンの金利が決まってきたりします。


国債はそれを売買する市場があり、 国債の価格は市場取引の価格によって決まってきます。


この国債価格と金利の関係ですが、 国債の市場価格が上がると金利は下がり、 国債の市場価格が下がると金利は上がります。


例を挙げて考えてみましょう。


1年後に10100円もらえる券(国債)が10000円で売りに出されています。
現在の10000円が1年後に10100円ですから金利は1%です。


この券の値段が下がり9900円で売りに出されています。
この場合、9900円が10100円になりますから金利は上がり約2%


逆にこの券の値段が上がり10100円で売りに出されている場合は 現在の10100円が1年後も10100円で金利は下がり0%です。


このような仕組みで国債の金利が決まってくるわけです。


国債の市場価格が上がると金利は下がり、
国債の市場価格が下がると金利は上がる。


というお話でした。



スポンサーサイト

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

RSSリンクの表示
カテゴリ
最新コメント
最新記事
最新トラックバック
検索フォーム
リンク
プロフィール

moneisjp

Author:moneisjp
FC2ブログへようこそ!

月別アーカイブ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。