スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

金融電卓(HP-12C)で利子利息の複利計算をする方法


ヒューレットパッカード社(HP社)の金融電卓 HP-12C
預金や投資の受取利子の計算をしてみます。



HP-12Cでの受取利息の計算やはとても簡単です。


使うキーは


n(支払い回数),i(金利),
PV(現在価値),PMT(支払額),FV(将来価値)


で、5つのうち4つを入力して、
残りのひとつのキーを押すと計算結果が表示されます。


たとえば、現在100万円を1%の金利で預金して、
1年に20万円貯金して1年複利で 10年後に受け取れる金額を計算してみます。


この計算をする場合の HP-12Cへの入力方法は以下のとおりです。


100 [CHS] [PV] 1 [i] 10 [n] 20 [CHS] [PMT] [FV]


上記のとおり入力すると


計算結果:319.71


となり10年後に受け取れる金額の計算ができます。


逆に金利と10年後に必要な金額から、
預け入れ金額を計算することもできます。


現在300万円の貯金が有り、
金利1%で10年後に3000万円必要だとすると
1年間当りの預け入れ必要額を求めます。


入力方法は


300 [CHS] [PV] 1 [i] 10 [n] 3000 [PV] [PMT]

と入力すると


計算結果:-255.07


と表示され1年間当り255万円の預け入れが必要であることが計算できます。


HP-12Cの詳しい使用方法はこちら


HP-12Cの購入はこちら


スポンサーサイト

金融電卓(HP-12C)での住宅ローンの計算方法


ヒューレットパッカード社(HP社)の金融電卓 HP-12C
住宅ローンの計算をしてみます。

HP-12Cでの住宅ローンの金利計算や月々の支払い額の計算はとても簡単です。


使うキーはn(支払い回数),i(金利),PV(現在価値),PMT(支払額)で、 4つのうち3つを入力して残りのひとつのキーを押すと計算結果が表示されます。

hp-12c1.jpg ←クリックで拡大!


たとえば、3000万円を3%の金利で借りて30年(360回)払いの場合の 月々の支払い金額を計算する場合の入力方法は以下のとおりです。


3000 [PV] 3 [g] [i] 30 [g] [n] [PMT]


([i]の前に[g]を押すと[i]に12で割った1月当りの金利が格納されます。  [n]の前に[g]を押すと[n]に12で掛けた支払い回数が格納されます。)


上記のとおり入力すると


計算結果:-12.65


となり月々の支払いは126,500円と計算ができます。


逆に金利と支払い金額と支払い回数から借入額を計算することもできます。


金利3%で月々10万円の支払いを30年続ける場合の借入れ可能金額を求めます。

入力方法は


3 [g] [i] 30 [g] [n] 10 [CHS] [PMT] [PV]


([CHS]はチェンジサインで負号が変わります。)


と入力すると


計算結果:-2371.89


と表示され借入れ可能金額は2371.89万円ということがわかります。


金利、借入れ金額、支払い金額から支払い回数を求める場合の操作は以下のとおり。


金利3%,借入れ3000万円,支払い金額8万円の場合の支払い回数は、


3 [g] [i] 3000 [PV] 8 [CHS] [PMT] [n]


と入力すると


計算結果:1111回となり92年もかかってしまうことになります。


HP-12Cの詳しい使用方法こちら


HP-12Cの購入はこちら


金融電卓(HP-12C)の紹介


普通の人には金融電卓はあまりなじみがないと思いますが、 ローンの毎月の支払いの計算や受取利子の計算等、 長期的な生活設計にはなくてはならないと思います。

基本的な使い方として住宅ローン等の毎月の支払額の計算がありますが、 支払い回数、金利、借入れ金額を入力すると毎月の支払い金額や、 最終的に支払う利子の総額等、いろいろなシュミレーションができます。

特に住宅ローン等の高額ローンを組む前に 金融電卓で固定金利の場合や、途中で金利が上がった場合、 賃貸住宅ですみ続けた場合とのトータルコストの差額等、いろいろ 検討するとプランによっては簡単に数十万円、数百万円で差がでますので、 1万円程度で購入できるので金融電卓が1台あるとものすごく重宝すると思います。

その他の使い方として投資金額、利回り、期間を入力すると 複利運用した場合に最終的に受け取れる金額を計算できます。

HP社(ヒューレットパッカード)は高級計測機器の製造からスタートした アメリカのメーカーでコンピューター、電卓等も製造しています。

HP社の電卓はRPN(リバースポーランドノーテーション)という入力方法を採用し たモデルがあり、括弧を使った複雑な計算も少ないキー入力で計算できるという 特徴を持っています。

例えば

4x(1+2)=

という計算は4 Enter 1 Enter 2 + x と入力します。

ちょっと変わった入力方法の為、HPの電卓を使いこなすにはちょっと慣れが必要ですが 人と違った電卓を使いたいというこだわりのある人にはHP社の電卓は根強い人気があります。

なかでもhp-12cというHPの金融電卓は発売から25年以上経過 しても未だに売れ続けているという脅威的なHP電卓でローンの金利計算や投資利回 りの計算等が簡単にできる為、アメリカのウォール街の金融関係者は必ずもって いるくらいhp-12cは金融電卓のデファクトスタンダードとなっています。 最近見かけない横長のレトロなデザインもhp-12cの魅力です。


HP-12Cの購入はこちら


詳しい使い方は別の機会にまた紹介したいと思います。

RSSリンクの表示
カテゴリ
最新コメント
最新記事
最新トラックバック
検索フォーム
リンク
プロフィール

moneisjp

Author:moneisjp
FC2ブログへようこそ!

月別アーカイブ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。